ある画像を見て、ちょっとほっこりしたので、そのことを書いてみようと思います。

第一回じゃんけん大会の時の画像です。約2年前になりますね。
一人は見てお分かりの通り、AKB48チームKの宮澤佐江さんです。
手前のピンクの衣装が、我らがNなっちです。
二回戦での対戦が終わった直後、Nなっちが勝って、3年半ぶりの選抜入りを決めた瞬間です。
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前提条件が無いと、意味が全く分からないと思うので、ちょっと解説をば。

Nなっちと佐江さんは、共にAKB48第二期生で、高校の同級生かつ3年間同じクラスでした。AKB48加入当時、Nなっちが通っていた学校は芸能活動が禁止されており、オーディションで知り合った佐江さんに相談した所、家族ぐるみで相談に乗ってくれ、その高校に転校しました。その後佐江さんも転校してきて、同級生になった訳です。と言っても、佐江さんは選抜常連で殆ど学校に来ず、なっちはそれを友達に聞かれるのが嫌で、一時不登校になったこともあるそうです。「いつか佐江に勝ちたい」とずっと思っていたらしいです。

そんな事もあって、じゃんけん大会の開催が発表され、二回戦で対戦することが分かると、「選抜に入れるのは、こんな時しかない」「これも何かの縁だ」となっちはやる気満々です。かたや佐江さんは、「友達と争いたくない」とかなり及び腰でした。とても優しい方なので、佐江さんの事でなっちが悩んでいた事も知っており、身を引く事も考えていたんじゃないかと。でも、そんな事をしてもなっちが喜ばない事も分かっていたので、気が進まないながらも真正面から受け止めてくれ、負けた瞬間は、なっちの選抜入りを自分の事のように喜んでくれたんじゃないかと思うんです。

逆方向から撮った映像しか見た事が無く、この瞬間、佐江さんはどんな事を考えていたんだろうと、ずっと気になっていたんです。この瞬間の表情を初めて見させてもらい、私の想像が間違ってなかった事が確認できました。佐江さん良い娘だなぁと再認識した次第です。
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by lets_stream | 2012-05-25 22:45 | その他